2006年04月28日

稲花酒造

 千葉の稲花酒造で購入した二本目の地酒です。

PDR_0031.JPG
 田園地帯の雰囲気に相まって、何か家庭的な感じのする蔵です。

 その雰囲気そのままの酒がこちら

ina.JPG

 純米かもし酒  稲花正宗 

 前回ご紹介した本醸造 ぎんからとは、対照的な味。

 非常に柔らかく、おとなしい味です。杜氏さんが、こちらの純米を
余り薦めなかったのは、この柔らかさ故にでしょうか?

 辛味、酸味、コク、全てが柔らかい。でも甘口ではありません。その曖昧さが食中酒としての抜群の引き立て役になります。
 キレが良い反面、僅かに残る苦味が口の中をさっぱりさせてくれます。

 強烈な個性に欠ける分、むしろ飽きの来ない万人受けする地酒です。


 純米かもし酒 稲花正宗

精米歩合 60%  アルコール度数 15〜16度

posted by 真心職人 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

稲花酒造(有)

 九十九里浜の酒蔵、最後の4軒目です。
 事前にネットで場所の確認をしていたものの、見渡す限りの田んぼと畑。細くて曲がりくねった道。 発見は困難でした。

コピー 〜 PDR_0034.JPG

 やっとこの煙突を目印に到着。歴史を感じさせる雰囲気。

 早速、作業中の方に話かけると、見事な東北訛り南部杜氏さんとすぐ分かりました。

 PDR_002736.JPG

 この三本がメイン。その杜氏さんは、本醸造を強く薦めます。
純米を買うつもりでしたが、余りに薦めるので、本醸造と純米の二本購入。


PDR_0027.JPG

 本醸造 稲花正宗 ぎんから

本醸造によくあるアルコールのピリピリ感はありません。添加アルコールが米の旨みを引き出しています。粘度は純米に近い感じ。その割りにキレも良し。 名前の通り辛口ですが、辛味を感じる前に、喉の奥に吸い込まれて行きます。
 確認はしていませんが、この感じはやはり硬水で仕込んでいるのではないでしょうか?
 クセの無いこのシャープさで杯が進みます。杜氏が薦めるのが理解できます。飲み口が良いので、冷で飲んでしまいましたが、燗もいけると思います。

 稲花正宗 ぎんから

精米歩合 60%  アルコール度 15〜16度
posted by 真心職人 at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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