2005年08月21日

合名会社渡辺酒造店

 雨飾山(あまかざりやま)登山の帰り、糸魚川市内の酒蔵を4軒まわりました。

今回は 根知男山

ttttt.JPG車で乗りつけると、酒蔵らしい建物が並んでいます。


PDR_0004lkiu.JPG蔵内は、盆明け一番の操業準備に追われていました。

nethi.JPG
いろいろ並んでいます。ここは、やはり純米酒でいかないと!グッド(上向き矢印)

 旅先での懐具合を診て、純米の普通酒にしました。

60%精米で、普通酒扱い4合瓶で¥1134。蔵によっては、60%は吟醸酒扱いのところもあります。

PDR_0002.JPG
写真では、茶色い瓶の様にみえますが、バックの色が透けているたけで、本当は無色の瓶です。無色だと何か安っぽく感じてしまいます。

さて、肝心の味の方はどうでしょう?

まず、一口。exclamation&questionexclamation&questionexclamation&question純米酒らしいトロリとした触感。でも、喉越し良くキレもある。

 日本酒度は+−0度 辛口に慣れた舌には、甘く感じるかも知れません。しかし、この酒は、甘ったるさは感じません。多分酸度が高いせいでしょう。原料米も地元産100%。

 米の甘みと香りを出しながら、主張し過ぎない爽やかな喉越し。ちょっと褒めすぎの様ですが、この値段でこの味は大したもの。これだけのキレのある喉越しは、大吟醸クラスです。

 手に入り易い銘柄なら、常備酒にしたいぐらいです。

ちなみに、ブランド銘男山について聞きました。

男山は結構いろんな所で聞く名前です。社長曰く、100年ほど前、京都の岩清水八幡宮のある男山にあった蔵からののれん分との事です。今はもうなくなってしまい、日本全国にその名を継いでいるのが、十数蔵。ややこしいので、それぞれの地名を冠しているとか。

 面白い話を聞かせてもらいました。


 根知男山 純米酒

 精米歩合 60%     日本酒度 +−0度 

 酸度1.6   アミノ酸度 1.4   アルコール度15〜16度

posted by 真心職人 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

布屋原酒造場謹醸

 盆休みと言う事で、昼間から酒を飲んでいます。

白山の帰りに立ち寄った郡上の地酒元文

 原醸造は規模は小さいですが、歴史を感じさせる造りです。

PDR_0314.JPG


小規模経営らしく、種類は少ないです。生酒は無く。純米酒は二種だけ。

その内の一つ、特別純米酒を購入。

IMGP0093.JPG 

しっかりと火入れされています。淡麗やや辛口。酸味がきついので、実際より辛く感じるかも知れません。

 冷蔵庫から出した冷たい状態では、その酸味のおかげで、飲みやすく爽やかさがあります。

ただ、だんだん室温に近くなってくると、ひね香が出てきます。ラベルの瓶詰め日を見ると、7月になっていました。タンクの中で熟成が進んだのでしょうか?

 前回の母情と同じく、冷たくして頂くのが、ベストの様です。

元文 特別純米酒  精米歩合 58%  アルコール度数 15〜16度
posted by 真心職人 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。