2005年06月30日

川島酒造(株)

川島酒造(株) 松の花

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松の花 蔵おとこより飲めなんだ 生原酒

 お手頃価格(720ml ¥960)の生酒です。やや辛の濃厚な酒です。原酒ですので、アルコール度は高い目。それでも喉越し良く、一気に飲めます。ちびちび味わうよりは、食中酒として、値段を気にせずぐいぐい飲む酒です。
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訪ねたときは、隣家が葬儀中でした。この辺りは川島と言う姓が多い様です。蔵の造りは重厚で、落ち着いた雰囲気です。農家に囲まれた、そのたたずまいは、近隣に良く溶け込んでいます。この川島酒造をはじめ、湖北の酒蔵は函館山の伏流水を使ってます。非常にやわらかくてうまい水です。

369.JPGこんな珍しい酒もありました。赤米を使い、精米歩合も90%とほとんどそのままの米の特徴を残した酒です。丁度、赤ワインと日本酒を合わせた様な味。個性が強すぎて、好みも別れますが、食前酒として、味わうと面白いかもしれません。

PDR_0084.JPG 松の花 生原酒のアテは鰹のたたきとエリンギのバター炒め。なぜか、バターの風味とこの酒は合います。辛口濃厚な酒は洋風の素材とも合う様です。ホタテのバター炒めなんかも合いそうです。

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posted by 真心職人 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

舞姫酒造(株)

今回は、舞姫。八ヶ岳に登ったおり、諏訪の宿でご馳走になりました。口当たりの良い諏訪の酒の中でも飲みやすい。そのくせ、こくもある旨い酒でした。
舞姫純米吟醸.jpgその時、飲み口の良さに、帰りに蔵に立ち寄り、買って帰りました。
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宿では、生酒でしたが、お土産用は火入れ酒。精米歩合60%、いわゆる普通の純米酒です。宿では、吟醸酒を飲んでいるだけに、ちょっと不安です。
PDR_0156.JPGでもその不安は思い過ごしでした。普通酒でも吟醸酒と変わらないぐらい、フルーティで飲みやすい。普段辛口ばかり飲んでいると、旨口は頼りない感じですが、純米酒特有のコクとうまみで補っています。
PDR_0028.JPG今日はの刺身、茄子の味噌和え、の湯引き。鯵の刺身はこのボリュームでなんと、398円。あっさり旨口の舞姫と良く合います。鱧はちょっとクセがあるので、濃厚な辛口が合います。そこで、近江の琵琶の長寿が再登場。舞姫のあっさり感をサポートします。
 舞姫は冷ではちょっとパンチが足りません。常温に近づくにつれ、その本領発揮です。この酒なら日本酒苦手な人も飲みやすいでしょう!

純米酒 舞姫 

原料米 美山錦     精米歩合 59%
日本酒度 +0〜+1度  アルコール度 14〜15度
posted by 真心職人 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

刈穂 (秋田清酒)

 今日は、友人の純米酒さんhttp://blog.zaq.ne.jp/hariketu/ の所で飲んで来ました。私は、舞姫 を持参。彼は、刈穂 吟醸酒六舟を出してくれました。
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刈穂は秋田の有名ブランド。以前、やはり純米酒さんの所で飲んだ事がありました。その時は、お手頃価格で美味い酒と言う印象でしたが、今回は本醸造、どんな味か楽しみです。
吟醸酒だけあって、添加アルコールのピリピリした感じがしません。淡麗辛口、飲みやすい事は確かです。彼曰く、刈穂の純米酒の方が美味い。私も純米酒の方が、さらりとしているのに、コクがあって美味かったと思います。実際のアルコール度より低く感じるのは、飲みやすさ故でしょう。

この六舟スパークリングタイプもある様なので、そちらも飲んでみたい気がします。

舞姫も口当たりの良い酒。加えて、友と酒談義。思わず杯が進み飲み過ぎてしまいました。
舞姫は後日レポートします。

 刈穂 本醸造吟醸酒 六舟

精米歩合  57%   アルコール度 15〜16度
posted by 真心職人 at 09:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

池本酒造(有)

今日は、この間行った諏訪の地酒を飲むつもりでした。晩のおかずを見ると、酢豚(デパ地下)、と焼鯖。
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恐らく、淡麗の酒には、合わないと思い、急遽、近江の池本酒造琵琶の長寿 純米酒に変更。
PDR_0136.JPGラベルには、アルコール度数と精米歩合以外記載ありません。精米歩合からすると、一応吟醸酒の一歩手前です。でも、値段は確か4合ビンで1000円しませんでした。購入時、生なので温度管理はしっかりとと釘を刺され、保冷容器で持ち帰りました。

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 期待と不安が入り混じり、一口。濃厚辛口の舌触り、まず、苦味が先に来ます。その後、辛味、最後に米の甘み。正直、ピンと来ません。値段から言えば、充分合格点です。でも、精米歩合の割には、荒々しく感じます。もう一度、ラベルを見ると、冷または温燗でと書いてあります。そこで、軽く燗してみました。すると、最初に来た、苦味の代わりに米の甘み。次に辛口の爽やかさ。
 納得しました。この酒は、故、冬の新鮮な内に、軽く燗して飲むのが、最高です。肴は、おでんが合ってるかも?

琵琶の長寿 純米酒生
精米歩合  60%    アルコール度  15〜16度
posted by 真心職人 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

高天酒造(株)

八ヶ岳の旅で地元の方に招待を受けました。その場で、豪華料理と諏訪の地酒の数々をご馳走になりました。今回はその時頂いた地酒の一つ。

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高天純米吟醸 さらりとして、とてもフルーティー。口の中の油や匂いをさっと洗い流してくれる様に飲めます。アルコール度数もそれ程高くないので、お茶代わりに飲んでしまいます(笑)

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ご馳走の中でメインは、の蒸し焼き。
余り味付けをせず、素材を生かした料理です。まるで豆腐を切る様にす〜とナイフが入ります。生臭さもなく、噛むと程よい弾力が心地良い。これには、ビールでも焼酎でもなく、断然冷やした日本酒が合います。特に高天ようなフルティーで喉越しの良い酒は最高です。

 高天純米吟醸生
使用米 美山錦     精米歩合 55%
日本酒度  +1    酸度 1.6
アルコール度 14%
posted by 真心職人 at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

宮坂醸造

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 宮坂醸造(株)、むしろブランド名で言った方がピンとくるでしょう! 

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真澄 飲みやすいながらも、キリリと引き締まった辛口。ファンも多いと思います。

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 旅先故、生酒は難しく、火入れしたものを購入しました。その中でも、諏訪の酒らしい、辛さだけが主張しない、さらりとした飲み口の純米吟醸 辛口生一本日本酒度+5ですが、それほど辛く感じません。いくらでも飲める飽きの来ない味です。

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 今日は、焼き茄子、田楽味噌を付けていただきます。茄子は油と相性が良く、それと辛口はまた良く合います。もう一品。豆乳から作った手作り豆腐。作りたてで、まだほんのり暖かく、大豆の甘みが残っています。その甘みと辛口生一本の辛味が絶妙にマッチ。それぞれの持ち味を引き立てます。300mlの小瓶で良かった!もっと量があると、飲みすぎてしまいます。
 
純米吟醸酒 真澄 辛口生一本 

使用米 美山錦80% ひとこごち20%  精米歩合 55%
日本酒度 +5    酸度 1.5
アルコール度数 15〜16度


posted by 真心職人 at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 地酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

喜久水酒造

八ヶ岳に山登りに行って来ました。そのついでに信州の酒蔵を何軒か回りました。順次報告して参ります。
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 まずは、飯田の喜久水酒造。蔵の印象は、酒蔵と言うより、工場と言った感じです。出荷量もかなり多いでしょう。大きな敷地の一角に翠嶂館(すいしょうかん)言う販売用スペースがあります。日本酒の他に焼酎もあり、多くの種類を作っている様です。

残念ながら、車での来訪のため、試飲は舐める程度しかできませんでしたが、酒米の代わりに秋田こまちを使ったり、水を変えたりと微妙な味の違いを出していました。

信州の酒蔵は酒造好適米として「美山錦」をよく使っています。西の山田錦は去年の台風の影響をもろにうけましたが、美山錦は影響なかった様です。
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山での宴会用に喜久水特別純米酒を購入。濃厚やや辛で、すっきりした味わいです。常温で頂きましたが、温燗でもいけそうです。値段も手頃で万人受けする酒でしょう。
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 信州の酒には、やはり野沢菜が合います。野沢菜のピリ辛が純米酒のやや辛とマッチしています。

喜久水特別純米酒

原料米  美山錦 100%    精米歩合 60%
日本酒度     +2      酸度   1.4
アルコール度   15.6

posted by 真心職人 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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